自律神経失調症の経緯②
こんにちはgouです。
前回の続きです。
14歳の時に初めて行った心療内科では、
ロールシャッハテスト、バウムテストを臨床心理士の先生からテストを受けました。
その後に精神、心療内科の先生と問診、受診となりました。
結果は前回にも書きましたが、不安症とパニック症、自律神経失調症、そううつ病の判定が……
思春期でもあり、反抗期でもある年頃だった為、親や周りには強く激しく当たったのを覚えています。
ただ、心療内科の先生、臨床心理士の先生は優しく、穏やかに接してくれました。
当時の心が病んでさらに、反抗期だった態度の悪い自分を大人になった今の自分が客観的に見ても優しく接することができるか疑問です(笑)
ここからが僕自身とうつ病、自律神経失調症と確定し、病気と悩み、格闘する毎日の始まりでした。
続きはまた次回書きます‼